原産地モルドバについて

 原産地モルドバについて

ワインの本場といえば、フランス、イタリア、ドイツが一般的ですが実はその起源となっているのがモルドバ共和国です。世界最古のワイン生産地域の一つともいわれているモルドバ共和国は7000年前から自生した葡萄が存在し、紀元前3000年ころにはすでにワインの生産が行われていました。
国土のおよそ8割が肥よくな黒土で覆われ、葡萄づくりに適した丘陵地が多いモルドバ共和国は、ワイン造りを国の主要産業として、古代ギリシャ時代からヨーロッパ全土にワインを伝えていきました。
紀元前500年頃、ローマ人によってモルドバワインはヨーロッパの王候貴族に愛飲されるようになり、貴族の飲み物として広がりこの頃からこの地域で作られた王候貴族専用ワインはフランス王室、ロシアロマノフ王朝、スウェーデン王室、他のヨーロッパ各国王室に愛飲されてきました。

 クリコバワイナリーについて

クリコバワイナリーのワインセラーは、世界最長のワインセラーを持っているワイナリーとしてギネス登録されている「MILESTI MICI」につぐ、モルドバでは第二位の長さ。その長さはなんと120kmもあります。

ワイナリー

ワイナリーは見学することもできます。赤い電気自動車に乗り、地下60メートルにあるワインセラーに入って
行きます。中はとても寒いので長袖必須です。(自然の力のみで年間を通し12度に保たれているとのこと。)

見学バス

見学バスは地下の広い範囲に渡って運行してくれます。

発酵途中のスパークリングワイン

発酵途中のスパークリングワインです。

発酵作業

発酵作業の様子です。

発酵作業

瓶詰め作業の様子です。

瓶詰の様子

各国の大統領や著名人が保管している番号のついたワインセラーもあります。

ワインセラー
最後に試飲室に通されワイナリーの見学を終えます。
(試飲室はいくつかお部屋がありこちらはその一室です。)
試飲室